本日は門下生の3年後と1年後の実現したい未来を作成するワークに講師として参加していました。
で、講師をやっていて感じたのが、そもそもの3年後や1年後のゴールの建て方が間違っているということです。
例えば、よくあるケースだと、1年後に月商100万を超えたいと計画を立てる方がおります。
だけれども、そもそも月商100万ってなんのために作りたいのか?を聞くと自由に使えるお金を得たいからと答えます。
ですが、僕たち起業家は会社員ではないので月100万円だと、そんなに豊かな生活はできないのです。
半分税金や経費に持っていかれますので、そうすると残るのは50万ほどしかないのです。
しかもはじめのうちは毎月継続して100万円を超えるのは結構大変だったりします。
つまり、月100万という目標は小さすぎるのです。
私たち起業家は時間を自分の都合でコントロールできます。
例えば1ヶ月に1億稼いで残りの11ヶ月を何もしないで過ごすことも可能です。
自由に時間とお金を作りたいならば、こういったワクワクするような1年後や3年後を夢想・妄想しながら、それをどうやって実現するかを考える方が気持ちが乗ってきます。
自分の中でつまらない目標は実現できません。
できるかどうかはわからないけど、思い描かなければ100%実現できません。
だったら、ぶっ飛んだ未来を描く人を応援したくなりますし、そんな人がチャンスを掴み取っていきます。
自分では想像もできないような未来を描くことから、事業拡大はスタートします。
ぜひぶっ飛んだ未来を描いてみてください。
ちなみにもしぶっ飛んだ未来を描いたけどどうやって実現したら良いかわからないという方はメールください。
やり方を教えます!!
では
最近のコメント