【プロデュース事例】
こども発達プライベートコーチ
吉野加容子さんよりお客様の声
フォーカスメソッドに出会う前の悩み
脳科学の博士として企業で研究・開発をしながら、臨床発達心理士として医療機関で勤務する生活に、やりがいは感じつつも身も心も疲れ果てる毎日。
だましだまし無理な生活を続けてついにダウン!
夫の理解と勧めもあって会社を退職し、 「人生の夏休み」と称して、 夢の叶え方を一から考え直す時間をとりました。
その中で、人生の2学期は、「付き合いたい人と触れ合いながら夢を実現させる時期」にしたいと考えるようになっていましたが起業するかどうか決めかねていました。
個人事業(起業)を始める際に何にフォーカスしたのか。
初めての個別相談で私の夢がはたしてビジネスになるのか?を相談させていただいたところ、
その場で、
「こうすればビジネスになりますよ」という戦略を授けてもらうことができ、そしてフォーカスメソッドのお話を聞いて、「まだ世の中にない新しい方法で、困っている発達障害の方やその家族をサポートする夢を実現できるかもしれない」
という想いが広がり、起業を決意しました。
そして相葉さんに指導していただきながら顧客が1番欲しいサービスにフォーカスし、商品と集客ルートを作ることに専念した結果、
3ヶ月後には5人のクライアントさんと出会うことができ、前職の月収の2倍以上の収益をあげることができました。
フォーカスとは、夢を絞ることではなく、最短距離で夢に近づくための方法!
これからのビジョン。
発達障害の支援は、まだまだ世の中の認知度も低く、病院はどこもいっぱいな上に、日本の医療費も枯渇していく社会情勢の中、子どもの発達を引き上げるお母さんを増やしたい! そして、 お母さんをサポートする新しい仕組みを世の中に作りたい! そのための研究を絶えず続けていく! ことが今の目標です。
フォーカスメソッドを活用すれば、「発達障害の方が関わる学校・病院・職場まで視野に入れたサポートシステムを作りたい」
という当初の私の壮大な計画も近いうちに実現できると信じています!
現在は難しい分野であるにも関わらず、伝承できなかった分野で伝承に持っていっている。
門下生も伝承できるようにさらに企画をシンプルにし、診断テストもシンプル化し成果をあげています。
吉野さんのように志を持った好きなシゴトで起業してうまくいく方法、忙殺されずに自分の時間も持ちながら起業していく方法を相談したい場合は以下の特打個別コンサルで打開策を得てください。
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