下請け起業からコンサルタントに転身した事例

こんばんは相葉です。
昨日セミナーを満員にしたフォーカスマーケッターの大谷さんは、
僕と会った時、博士号の資格を生かして海外の論文を翻訳する仕事をしていました。
英語を生かして、博士号の実績を生かして、海外の論文を翻訳する仕事は、誰でもできるものではないです。
だけれども、下請けの部類に入るので、収入は波がありますし、思うほどにたくさんの報酬をいただけるものでは無いです。
で、
彼女はその論文を読む力を生かしてマーケティング論文を読むことにしました。
そして、
今流行りのfacebook広告でまだ日本で数名しか行なっていない手法を見つけることができました。
今はその研究結果を生かし、僕の門下生でテストしてみたら想像以上の結果を作ることができました。
その結果を踏まえて、コンサルタントの道を歩みだしています。
と、このように自分では気づかない強みやできることを見せ方を変えて売り出すことで、収入は大きく変わってきます。
このように、自分ではまだ気づかない、自分だけの強みや得意を生かして、まだ誰も創造できない商品やサービスを見つけることが大事です。
ぜひ、自分の周りの人に自分の強みや得意を聞いてみてください。
もし、客観的に自分の強みを見つけて欲しい方は個別相談でお答えします。
個別相談はこちらから申し込み可能です。
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