高い生涯年収を確定させる1年間の動き方

「小さな分野の第一人者」に なることです。     これができたら、その後の 生涯年収はうなぎのぼりのはずです。 20161031-00000022-zuuonline-000-1-view.jpg 今から18年前のことです。   私は紳士服業界第2位の紳士服の アオキに新入社員として入社 しました。   そこでは様々なシゴトをし、 たくさんのことを学びましたが、   シゴトの多くは業界第1位の 青山のことを意識したことばかり でした。   青山のお店の調査やチラシの調査、 青山がやってき たことはとりあえず 真似をするという姿勢。   その全てが魅力的では ありませんでした。   結果として万年2位で青山を 抜くことは今も出来ていません。   その反面、私は転職した後、 宅配寿司No1ブランドの銀のさらを 生み出したライドオンエクスプレスで 働き、   宅配釜飯市場シェア80%の 宅配御膳「釜寅」という釜飯の 宅配をたった一人で0から開発 しました。   その結果、他が「釜寅」をどれだけ 真似してきても No1である「釜寅」の 売り上げがさらに上がるだけで、   独占市場となりライバルは ずっと現れませんでした。   私が会社を辞めた今でも「釜寅」は 会社の収益の柱です。   つまり、最初から「第一人者」に なることで、生涯の年収は自動的に 約束されてしまうのです。   そして、この動きは企業から 個人へと流れ始めています。   個人の専門家の方が価格も お値打ちでフットワークも軽いので、 ますます「その分野の第一人者」に 仕事が集中します。   そして、まだ個人の専門家が 少ないので、   今専門分野を作り上げることが できたら、これから生涯収入が 変わってくるというわけです。   今なら無名からでも、 専門分野の専門家になることは 可能です。   そして、 私も様々な分野の専門家を これから育成していくことを 計画しています。   今はまだ形がないけれども いつか自分の専門分野を作り上げて、 生涯年収をウナギのぼりに したいという方は、   来年から始めようとしている 新たなビジネスをフライングで 12月の個別相談の際に教えようと 思います。   ピンときたら個別相談に 申し込み下さい。   本気の人にはあなたの未来を 変える一手を手渡したいと思います。   申し込みは下記から可能です。 ——————————————

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