競合と差別化する、個人起業にとって正しい「価格設定」のつけ方

僕のチームコンサルが
他と圧倒的に違うのは、
他と差別化して報酬を上げることから
スタートするから成果が出ています。

 

1a09155284daeea1f3f57e10ad789fbe.jpg 例えばコンサルタントを
していたとします。

 

そのコンサルタントの報酬額 クライアント数が
売上になりますね。

 

このとき例えば
コンサルタントの報酬が、競合と
同じだったりすると収入は大きく
あげにくいです。

 

下記のような業種なども
同じような悩みで悩まされていると
思います。

 

料理教室は月額5,000円…
税理士は月額30,000円…
セラピーは1時間10,000円…

などこのような職種は
なんとなく相場の価格が決まっている
ケースがあります。

 

で、
正しい価格設定のやり方を知らないと、
このなんとなくの相場の価格を
真似してしまうことがあり、
そうすると自分の報酬は
あげられません。

 

この一番大事な「価格設定」の
部分を他と似たような価格にしてしまうと、
価格競争に巻き込まれて失敗して
しまうケースが多くみられます。

 

ですので、最も重要な要素として
価格設定の問題を解決が必要です。

 

この問題が解決できると
売上が上がるだけではなく、
似たような商品・サービスと
差別化できて独自のポジションを
取ることができます。

 

明日はその価格設定の失敗の理由と
どうすれば価格競争から抜け出せる
価格設定ができるのか?
ここを説明します。

 

またこの話はメルマガで聞いても
自分の商品・サービスに置き換え
にくいので、
ここに悩んでいる方は、
個別相談にお申し込みください。

 

知識やスキルを身につければ
価格をあげられる訳ではありません。

 

価格設定にはインオベーティブな
アイデアが大事なのです。

 

ぜひここの問題を解決し、
楽な経営を目指して欲しいです。

 

フォーカスマッピングの体験会詳細
申し込みはこちらから
詳細はこちら

 

 

]]>