こんばんは相葉です。
ママ起業という言葉が流行り、
幼い子を抱えながらも
起業という働き方で活躍する女性が
増えました。
その一方で
「保育園落ちた 日本死ね」
という言葉が
2016年流行語大賞のトップ10入り
しました。
幼い子を抱えながら働きたくても、
環境が整わない。
または環境が万全ではないことで
苦労をしているママは少なくありません。
こんなニュースを多く耳にしているからか、
子どもが入学したらバリバリ働こう!
と準備をしている方もいらっしゃいます。
しかし、小学生ママには小学生ママなりの
制約があるようです。
ではどうしたらいいの?
と思い悩んでしまうママにアドバイスです
ママ起業プランナー倉形奈津子さんが
このたび「働きたいけれど、
どう働いていいのかわからない。」
または「現在働いているけれど
思ったような働き方ではない」と
感じている
0~5歳ママに向け、
無料で小冊子をプレゼントしています。
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倉形さんは
0~5歳ママを専門に
起業コンサルタントを行っています。
ご自身も2歳と今年小学生になった子を
育てる2児のママです。
お客様のご相談や、
現役で下の子の保育園活動
(いわゆる保活)と上の子の学童申請を
行った中で聞こえてきた
0~5歳ママのお悩みに対する回答を
まとめたものになるそうです。
以下、倉形奈津子さんからの
メッセージをご紹介します。
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相葉さんのメルマガ読者のみなさま
はじめまして
1日2時間の時間効率にフォーカスし、
育児の中で最も価値ある0~5歳児期を
子どもの成長に合わせて働ける私になる
ママ起業プランナー 倉形奈津子です。
0~5歳ママを対象に、
起業という手段で「私らしい働き方」を
ご提案しております。
私自身も2010年と、2015年生まれの
二人のママです。
昨年は上の子の学童申請と、
下の子の保育園活動(いわゆる保活)を
行いました。
どちらも大変厳しく、
幼い子を抱えながら働く環境は
整ってきているものの、
保育園や学童に入れず「待機児童」と
なるケースはまだまだあると、
身をもって感じました。
それでも働くことを、
それも起業という形で決断された
ママに向けて
誠心誠意をもってサポートを
しております。
2017年度がスタートしましたが、
お子様がご入園、ご入学され、
環境が変わられた方も多いことと
思います。
お子様の新生活を見守りながらも、
ご自身の「働きたい」という想いを
形にしたいママのために、
この無料小冊子をリリースすることに
いたしました。
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この小冊子のタイトルは
「0~5歳ママだからできる!
起業で叶える子どもの成長に合わせた
働き方ガイド」
となっております。
この4月に小学生ママとなった私は
子どもが小学生になる前に起業の
基盤を整える働き方は
「自分の時給は自分で決める」
という働き方をスタートさせるに
ふさわしいと感じております。
「小1の壁」という言葉は
耳にしたことがございますか?
はっきりとした定義があるわけでは
ないのですが
一般的には保育園(幼稚園)から
学校生活に移っていくことにより
1、学童保育の問題
2、親のサポート
3、子ども同士の関わり
に変化が生まれ、
仕事の継続の仕方に工夫が
必要となることを指す言葉です。
0~5歳ママの働く環境は
めまぐるしく変化しており、
また第2子以降の出産などにもより、
働き方に柔軟な変化が求められる方が
多くいらっしゃいます。
そこを順調にクリアしても、
この「小1の壁」という言葉に
象徴されるように、
子どもが小学生にあがるときに、
大きなキャリアダウンを強いられる方が
少なくありません。
0~5歳の間に、
起業という選択肢で働くことを
決断するママが増えれば、
もしかしたら学童に入らなくても、
また民間の学童を利用するなどしても、
しっかりキャリアアップしていける
可能性があると私は考えております。
0~5歳ママにとって、
送り迎えがなくなるし、
自分のことは一通りできる子に
なっているので、
小学生ママは今よりも時間に
融通がきくと考えがちですが
小学生ママには小学生ママなりの
制約がありました。
0~5歳までにしっかり働く基盤が
できていれば
小学生ママになっても柔軟に
対応できると感じました。
ぜひ、未就学児のママで働きたい、
働いているけれど今後の働き方に
不安を持っている方は
読んでみていただきたいと思います。
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幼い子を抱えながらも
「働く」ということに意識が
あって努力したいママへ
勇気を与えられるようなもので
あれば幸いです。
ママ起業プランナー
倉形奈津子
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