14年度のコンビニエンスストア(CVS)売上高が10兆円を超え10兆1323億円になったことが、日本フランチャイズチェーン協会(JFA)の調査で分かった。
百貨店、ドラッグストア、総合スーパーの6兆円を引き離し、食品スーパー14兆円に迫る規模に成長した。個店競争は激化しているが、大手中心に純増2900店が上乗せになった。フランチャイズ業界全体も、5年連続で規模を拡大した。
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