「いつまで今のシゴトをやりますか?」
先日、アントレランドで次々成果が出ている理由を聞かれましたが、僕たちが成果を出せる要因の一つに、スピードがあるかも知れません。
冒頭の
「いつまで今のシゴトをやりますか?」
をいつも自分も門下生も意識しているから結果が出るのかも知れません。
アメリカでは起業をする際に出口から決めるケースをよく聞きます。
ここでの起業の出口とは「売却」か「伝承」です。
日本人のようにいつまでも今のシゴトをやり続けるという選択肢が少ないのです。
個人起業家の良いところはビジネスをすぐ創れて、すぐ辞められることです。
もし成果を創ったら、そのシゴトを伝承したら、伝承した人はワンランク上のシゴトができます。
それが投資かも知れないですし、次にやりたいことかも知れません。
時代の流れに合わせた自分のペースを創ることがこれからの時代には大切です。
もし、どんどんシゴトの質を高めていき、資産を増やしたい方は下記を意識して見てください。
1日の遅れは、1週間の遅れである。
1週間の遅れは、1ヶ月の遅れである。
1ヶ月の遅れは、取り返しはつかない。
お金はスピードが好きです。スピードを意識して見てください。
では。
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