こんにちは
相葉です。
僕は娘が幼稚園に入園するときに、
幼稚園に送り迎えするために、
車を買いました。
元々は電車でも良い人なので、
車はなくても大丈夫な人です。
だけれども、幼稚園にかっこいい車で
娘を迎えにいきたい!!
そんな願望を持っていました。
そんなこともあり、
前から憧れていた
レンジローバーイヴォーグを
購入しました。
購入価格は約900万円しました。
(高いと感じるかもしれないですが、
実際はこの前に乗っていた車が
懸賞で当たったので、
その下取り査定や値引きなど含めて
もっと安く購入出来ました。)
それから1年後に、
娘がオープンカーに乗りたいと言うので、
レンジローバーイヴォーグ
コンバーチブルという
日本に1200台しか走っていない
レンジローバーのオープンカーを
買いました。
(これに今乗っています。)
価格は同じく900万前後しました。
そして今年、
娘が小学生になりオープンカーが
狭くなってきたので、
レンジローバーヴェラールという
ワンランク上の車を購入予定です。
(色は白にする予定です。)
この車の価格は1,100万円します。
おいおい相葉さん!!
今日はお金持っている自慢が
したいのか?
そう思われるかもしれないですが、
実は毎年車を乗り換えていますが、
費用はほぼ0円で乗り換え
できているんです!!
なぜ僕が高級車を毎年
乗り換えるのか?
それは僕のフランチャイズ戦略を
活用した経営手法を応用して極めて
合理的にコスパよく車を乗りたいから
です。
ほとんどの人は
車を買うときにゴールを
明確にしないまま購入します。
僕はビジネスも車も
ゴールから逆算して考えます。
ビジネスのゴールは
・売る
・辞める
・伝承する
この3つしかありません。
100歳まで生きても経営が
できるのは80歳くらいまでだと
思います。
僕は自分のビジネスを後世に
残したいので、
伝承という道を選び極めています。
やすやすと売ったりなんかしません。
車も同様の考えです。
娘が小さい時にはスポーツカーを乗り、
大きくなったら大きな車に乗り換えます。
この戦略の軸で車を購入すると、
車を買うさいの大事な「指標」が
明確になります。
一番大事な指標とは、
「リセールバリュー
(値下がりしないこと)」です。
レンジローバーという車は
日本ではあまり馴染みがないかも
しれないですが、
イギリスの皇帝御用達のホテルに
横付けが許される高級車です。
そして日本では、BMW、
ベンツなどと比べても車の値段が
下がりません。
車の色も黒か白で購入したら、
売るときも値が下がらないです。
こうするとわらしべ長者的に
毎年グレードをアップしながら車を
新しく出来るのです。
見た目には派手に見えても、
そのからくりは地味で緻密なんです。
もし車について聞きたいことが
ありましたらメール返信ください。
また車だけではなく、
出口戦略を考えるだけで、
今の経営はずっとステージを
あげますので、
経営に関しての相談がありましたら
個別相談いたしますのでご連絡ください。
では。
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