1月、忙しい割に結果が出なかった方はタスクを増やしすぎています

相葉です

2014年10月、
僕は「個人や小さな会社がNo1になるフォーカスメソッド」を開発しました。
FM

そこから4年が経ち、
フォーカスメソッドを活用した門下生は300名を超え、
87%の門下生が結果を作ることができました。

さらに、僕のフォーカスメソッドを受け継いでいる
フォーカスメソッドトレーナーの山崎さんは、

12月の売り上げだけで700万を超える結果を生み出しました。

なぜこんなにも結果を作ることができているのか?
それは世の中の「逆」を行なっているからです。

恥ずかしながら、
フォーカスメソッドを生み出すまでは、僕自身が

不動産投資も
出版も
セミナー講師も
門下生と共同ビジネスも
それこそ思いついたことを
全部やりたいタイプなので、
いろんなことに手を出していました。

それでもそこそこの結果は
作れていたのですが、
大きな結果は出ませんでした。

そんな時、周りの起業家仲間が
一つの商品・サービスで1億以上の結果を作っているのを
横目で見てからこれではいけないと思い、

他を捨てて一つの事業にフォーカスすることを決意しました。

その時に生まれたメソッドがフォーカスメソッドです。

最初はシゴトを減らすのは怖いと思っていましたが、
増やすのではなく減らすことで、忙しくて
そこそこの結果しか出なかった状態から、

ゆとりを生み出しながら今までの3倍から5倍の結果を
毎月作れるようになりました。

僕は個人的な使命として遊びながら楽しく起業する大人を
増やしたいと思っています。

だって、
今楽しい大人を増やさないと4歳の娘が大きくなった時に
つまらない大人ばっかりだったら嫌じゃないですか

そのためにも忙しすぎはダメなんです。

やることをフォーカスして大きな結果を生み出すことが
できたらそこからいろんなことができるようになるんです。

そういった思いから、まずは自分自身が人体実験をして

あれこれやりすぎてものすごく忙しい状況を捨てていきました。

このメルマガを読まれている方も忙しくて
目先のことばかりになってしまったり、

ビジネスモデルがうまく作れずサービスの割に
価格があげられなかったり

いろんな苦労をしている方がいらっしゃると思います。

顧客が増えれ増えるほど忙しくなるのではなく、
楽しく時間が生まれてくる。

そのためには増やすのではなく
やることを「捨てる」ことが重要です。

2018年も早いもので1月が終わります。
もしこの1月に大きな結果や自分が
思い描いた結果が作れていない場合は、
タスクを増やしすぎています。

明日から2月になります。

今から1月の遅れを取り戻すと
余計苦しくなるので、

思いっきり業務を整理して、
新しい道を切り開くこともありだと思っています。

強制することはないですが、
この2月は自分の無駄を捨てる上で
最適な季節なので、

もし悩まれている方がいらしたら個別相談を
お申し込みください。

フォーカスしていき、
理想の未来への道筋を明確に
していきましょう!!

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