どうやって30億のビジネスを1人で創ったのか?

こんばんは
相葉です。

0から年商3000万を創るよりも
30億を分解して年商3000万を
創る方が簡単に感じませんか?

僕が主催しているチームコンサル
ティングのアントレランドでは、

参加する一番最初の日に
30億を分解した0から1の作り方を
教えます。

実際、0から1を生み出すことは
容易ではありません。

そう簡単に商品・サービスや
ビジネスがヒットしないのが現状です。

では、なぜ0から1が難しいのか?

その理由は0から1を作ろうと
しているからです。

0から年商3000万を目指すのは
至難の技です。

しかし、元から30億創ったものを
分解して、1を創るとそれはすぐに
出来てしまいます。

では、どうやって簡単に1を
生み出すのか?

ここで最も重要なことをお伝えします。

それは「先に未来を創ること」です。

ほとんどの人は
過去の延長線上で未来の仕事を作ります。

もし僕が同じようにやっていたら、

宅配釜飯の「釜寅」を創った過去を
生かして、飲食店をやっていると
思います。

だけれどもそうしなかったのは、
実現したい未来が飲食店ではできない
からです。

ではなぜ、先に未来を創ることが
大事なのか?

それは、ビジネスを逆算して
組み立てる方が大きな結果を作れる
からです。

僕は1人で釜寅を立ち上げた時に
最初から3年で150店舗30億を
目指すと決めてスタートしました。

そして、その通りになりました。

もしまずは1店舗を軌道に載せることを
目標にスタートしていたら、
大胆にビジネスを創ることは
できなかったと思います。

年収1000万で良いと決めて、
達成率110%だとしても年収は
1100万ですが、

1億の年収を目指して、
もし達成率が50%だとしても
年収は5000万円です。

そもそも未来からアプローチすることで
得られる結果は大きく変わってくるのです。

この道の先に何があるのか?
waytosuccess.jpg
まずそこを考えてスタートしましょう。

ぜひ意識してみてください。