今2018年に向けた準備をしています。
僕は10月が誕生日なので昔からずっと
10月に未来の動きを考え1年をスタートさせます。
もちろん2017年もここからが本番なので
一気に動くのですが、この動きは昨年決めていたことなので、
慌てずにコツコツと実施するだけです。
では、2018年をどうやって考えるのか?
その方法をお伝えします。
まず、2017年を振り返ります。
出来たことと出来なかったことを書きます。
その上で、3年間のゴールを見ます。
今でしたら2020年に
「なっていたい姿」を振り返ります。
ここがまだ考えられてない人は3年後に
どんな人とどんなところにいるのか?
そして何を成し遂げているのかを考えてください。
そして、2018年をどうデザインするかを考えます。
考えるポイントは2つです。
一つは、2018年12月31日の除夜の鐘を
どんな感情で誰とどのように聞いているかを考えること。
もう一つは、
その感情を達成させるための
「2018年の目玉」を考えることです。
僕の場合は、娘と妻と年越しそばを食べながら、
目標の数字を娘の前で発表して「パパ今年もよく頑張ったね」と
言われるのならば必死でその数字を追い求めるでしょう。
そのための目玉は、僕の場合は集客のオートメーション化と物販です。
毎月一定数の個別相談が入る仕組みの構築とこれから始める
ある物販の成果が2018年の目玉になります。
もちろん門下生のさらなるステージUPの目標も掲げます。
こうやって目標をただ達成させるのではなく、
未来の得たい感情にアクセスしながら目標を設定すると
結果を出せる未来を作れます。
ぜひ実践して見てください。
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