0~5歳のママが考える子どもの成長に合わせた働き方ガイド

こんばんは
相葉です。

 

世間は夏休み真っ只中ですね。
街に出れば子連れファミリーの多さが
目につくと思います。


一年の中で一番長いお休みであり、
ママにとっては子どもと過ごす時間が
必然と増える夏休み。


お仕事と育児のバランスに
悩まれている方も多いと思います。

 

そんな、幼い子を抱えながら、
働き方に悩むママどういった動きを
すれば良いか?

 

ママ起業プランナー倉形奈津子さんが
「働きたいけれど、どう働いていいのか
 わからない。」


または「現在働いているけれど
思ったような働き方ではない」と
感じている
0~5歳ママに向け、
無料テキストをプレゼントしています。

▼▼▼無料ダウンロードはこちら!▼▼▼

https://www.reservestock.jp/subscribe/56634

 

倉形さんは

0~5歳ママを専門に
起業コンサルタントを行っています。


ご自身も2歳と今年小学生になった子を
育てる2児のママです。


お客様のご相談や、
現役で下の子の保育園活動
(いわゆる保活)
上の子の学童申請を
行った中で聞こえてきた

0~5歳ママのお悩みに対する回答を
まとめたものになります。

 

倉形奈津子さんからのメッセージを
ご紹介します。

――――――――――――――

相葉さんのメルマガ読者のみなさま
はじめまして
12時間の時間効率にフォーカスし、
育児の中で最も価値ある0~5歳児期を
子どもの成長に合わせて働ける私になる
ママ起業プランナー 倉形奈津子です。

 

0~5歳ママを対象に、

起業という手段で「私らしい働き方」を
ご提案しております。
私自身も2010年と、2015年生まれの
二人のママです。
昨年は上の子の学童申請と、
下の子の保育園活動(いわゆる保活)
行いました。


どちらも大変厳しく、

幼い子を抱えながら働く環境は
整ってきているものの、


保育園や学童に入れず「待機児童」と
なるケースはまだまだあると、


身をもって感じました。
それでも働くことを、


それも起業という形で決断された
ママに向けて

誠心誠意をもってサポートを
しております。

 

6月にお子様の新生活を
見守りながらも、

ご自身の「働きたい」という想いを
形にしたいママのために、
「0~5歳ママだからできる!

起業で叶える子どもの成長に合わせた
働き方ガイド」

という無料テキストをリリースした
ところ、多くの反響がありました。


4
月に問題視される「小1の壁」が
テーマでしたが


実はこの「小1の壁」は夏休みに
も大きく影響しています。
私自身も初めての小学生ママとして
夏休みを過ごす中で


より多くの方にお届けする必要が
あると感じました。
個別相談を受けてお悩みをクリアに
された方の声を追記し、

より活用しやすい内容でお届けします。

▼▼▼無料ダウンロードはこちら!▼▼▼

https://www.reservestock.jp/subscribe/56634

 

 

私は、

子どもが小学生になる前に起業の
基盤を整える働き方は


「自分の時給は自分で決める」


という働き方をスタートさせるに
ふさわしいと感じております。

 

「小1の壁」という言葉は
耳にしたことがございますか?

 

はっきりとした定義が
あるわけではないのですが


一般的には保育園(幼稚園)から
学校生活に移っていくことにより


1、学童保育の問題

2、親のサポート

3、子ども同士の関わり

に変化が生まれ、

仕事の継続の仕方に工夫が必要と
なることを指す言葉です。

 

0~5歳ママの働く環境は
めまぐるしく変化しており、

また第2子以降の出産などにもより、

働き方に柔軟な変化が求められる方が
多くいらっしゃいます。

そこを順調にクリアしても、
この「小1の壁」という言葉に
象徴されるように、
子どもが小学生にあがるときに、
大きなキャリアダウンを強いられる方が
少なくありません。
さらに、4月を順調にクリアしても
この夏休みの過ごし方につまづき

働き方を変えるママも一定数
いらっしゃることがわかりました。


0~5歳の間に、

起業という選択肢で働くことを
決断するママが増えれば、
夏をしっかりお子様と楽しみながらも

しっかりキャリアアップしていける
可能性があると私は考えております。

 

ぜひ、未就学児のママで働きたい、

働いているけれど今後の働き方に
不安を持っている方は

読んでみていただきたいと思います。

 

▼▼▼無料ダウンロードはこちら!▼▼▼

https://www.reservestock.jp/subscribe/56634

 

 

幼い子を抱えながらも


「働く」ということに意識があって
努力したいママへ


勇気を与えられるようなものであれば
幸いです。


ママ起業プランナー
倉形奈津子

]]>