専門家として個人起業をする上で、肩書きをコロコロ変えて大丈夫でしょうか?

「軸」を決めて、 その決めた方の肩書きを名乗ります。   この場合、長財布デザイナーとしての 講座にとても需要がありライバルが いなかったりしたら、迷わずこちらの 肩書きを使います。   しかし、もし長財布デザイナーの ライバルも多く、新しいハンドメイドで 起業する人をサポートしたいと 思っていたら、最初からこれからの シゴトの肩書きを名乗ります。   ただし、ライバルと同じような 肩書きでは見向きもされないので、 3秒で共感して15秒でシゴトが 取れる肩書きにする必要があります。   そして、 一番いけないのは、 「長財布デザイナー」兼「ハンドメイド 起業アドバイザー」というように、 両方名乗ることです。   これは、お客様を迷わせて しまうので良くないのですが、   どちらかを決めたのであれば、 どちらかに決めて、   まずは選ばれるように、 その分野でNo1をとることが大事です。   そもそも肩書きは 「あなたが何屋さんなのか?」を 3秒で表現することができる自分の メイン看板のようなものです。   そのメイン看板が複数あって ブレていたり、   よく分からなかったり、 ライバルと同じような肩書き だったら見向きもされません。   まずは自分の 「軸=メインの商品・サービス」を 瞬時で理解してくれて、   尚且つその商品・サービスに 申し込みしたくなる肩書きを 作ることが大事です。   名刺   ぜひ自分に置き換えて 実践してみてください。 では。         無料個別相談の詳細はコチラアントレ・トレーニングバナー  ]]>