景気が上向いてからだと乗り遅れます〜選挙後に起業家がすること〜

選挙が終わり、自民党と公明党が
過半数の３分の２の議席を確保しました。

憲法９条の改正や消費税の増税など
これからいくつもの変化をする日本で、
私たちはこれからいくつもの変化を体験することとなるでしょう。

また経済に関しては株価が急速に上がっており、
個人投資家も動き出しています。

これからどうなるのか？
様々な変化が起こる中、個人的な予測は
２０１８年は景気が上向くと思っています。

そんなことを書かれても個人には
なかなか実感はないと思いますし、
２０１８年も多くの個人は実感のないまま
年を終えるでしょう。

つまりこのような流れの時は、
上昇気流の波に乗らない限り、景気の実感はできないんです。

では上昇気流に乗るための対策をどうするのか？
その一つの策として有効なのは
自分の会社を作ることだと思っています。
（個人事業主でもいいです。）

世間では仮想通貨や株式など
投資や投機に関心がいきますが、
僕はこの周りで起こることに
注目しています。

自民党はこれから消費税を
上げるために誰に何をするのか？
憲法や法律が変わるとどうなるのか？
情報の取り方と連想が重要になります。

僕は不動産が大好きで投資もしていますが、
本当に不動産が好きな人はこの連想が得意です。
例えば沖ノ島が世界遺産登録された翌日に、
沖ノ島に行くフェリー前の土地を買い、
そこに大型バス専用に駐車場を作りました。

これは、世界遺産の観光に必要なものを
連想して生まれたビジネスです。

このような激動の変化の時には
こういったチャンスが無数に広がります。

ぜひ自分に関係することから連想を
初めてみてください。

私は早速１個連想して大きなビジネスを
仕掛けました。

聞きたい方は個別相談で教えます（＾＾）