“成りたい自分”があればなっているひとが居る

 個人のビジネスを「黒字化」させて 
「フランチャイズ化」の仕組みをつくる
　　　～アントレランド～　

 
こんにちは！秘書の森本です。

 ”成りたい自分”があれば成っているひとが居る
モデリングはGOALが最短で、自分の理想を手にする方法になる！

『仕事は人生の彩り』 

これはこれからご紹介するとある経営者の言葉です。

何者かになりたくて悶々としている貴方へ
自分が人生の主役になる・・・・・
そんなシゴトをみつけませんか？

 「成果を達成したときの喜びは何ものにも代わらない」

今回モデリングさせて頂くのは
外資系コンサル会社でのキャリアと成功を捨て
起業家の道へ進むことになった方のSTORYです。

あなたは勇気がありますか？

経営者・起業家としての修行はそこから既に
始まるのかもしれません。

決断できるか？

魅了的なものが二つあった場合
どちらかを選択できますか？

わたくしごとをちょっと挟みますが、
この魅力的なものが二つある場合どちらを選択すべきか・・・
ということは人生で数回起こっています^^

自信の持てない期間が長かったわたくしは
起業家になる素質なんて毛頭なかったと思いますが

どういうわけかこの決断する「決断力」は実はありました。

「その決断力はどっからくるの？」と友達にも言われ
決めたら一直線。

そしてしばらくするとまた決断の二つが訪れる訳です。

 
話を戻して、このモデリングケースの起業家は
身体を壊し、逃亡する様に留学したそうです。

 
そこで留学生活を過ごしていたとき
とにかく日本に帰りたくなった時期を迎えたと言っています。

 
元、在籍していたコンサル会社に戻ることになりますが
手がけたプロジェクトうまくいかなかったそう。

辞めようとしたときに上司から
「これだけやってくれ」と新規プロジェクトを頼まれた。

これがうまくいく！！

『できるか、できないかよりも成果がでることが重要』
と気づいたそうです。

そして、
できないことは、ひとに助けてもらう。

その後コンサルから経営者へなったきっかけを
この経営者は迎えるのですが

”コンサルタント”という仕事についてこう感じたと
振り返っています。

「お客様と事業をつくっていき
いざ！スタート段階では、お客様の手に渡り
その後、その事業がどうだったか、売り上げはどうか？など
結果をみれないのが残念な職種であると思った。」

そんな折り、とある経営者と食事の席で
web関連のひょんな楽しいアイディアが浮き上がってきて
IT分野での起業に至ったそうです。

ここでもその分野に長けてるひとのチカラを借りる^^

あなたはアイディアをカタチにできますか？

そしてプレッシャーを感じながらも
必ず成功できると一瞬たりとも疑わなかった！

とにかくできることを全部やる！
それは失敗も含みます。

メッセージとしてこの起業家は

会社員のキャリアとして成功していたけど
ナンバーワンになりたくて、その土俵を探した

楽しいことをどんどんやっていく。
日本を超えて世界にインパクトある動きを
自分自身の興味、楽しみを大事にして
我武者羅にやる！

 
いかがですか？
このメッセージにとてもエネルギーが湧きませんか？^^