こんばんは、相葉です。
いつも読んでくださる方 そして返信いただける方に、 私はこれからも自分が感じた 有益なことを書いていきます。 『売り込むのではなく 顧客の不安を払拭しよう』 この話は、 自分の商品やサービスが売れない。 告知してもセミナーや体験会に人が あるまらないと言った問題を抱えて いる方に対しての内容です。 まず、顧客は不安を抱えて財布を 開くことはしません。 その際に効果的なのは、 ストーリーの力です。 ストーリーには顧客の不安を ”かいくぐるチカラ”があります。顧客の不安を払拭し、 モノで売らずにストーリーで売る。
そして、 そのストーリー創造にはある一定の 法則があります。
その構造とは、
ズバリ!! 「なぜ?から語る”構造”」です。 具体的な構造は 1: WHY 2: WHAT3: WHY WHY WHY
4: HOW
この構造は、
企画創造時、 セールスレター作成、 メディア記事、 メルマガ記事、 プロフィール、 名刺等のあなたが お客様と関わるすべてで、 この構造から成るストーリーの 創造が大きなチカラを生み出します。 (詳細は個別相談でお会い できましたらお伝えします。)
あるいは、ストーリー創造の チカラを磨くために、
心を動かすストーリー(スピーチ)を ”観ること”から始めても 良いと思います。
読者・顧客の心を動かし、 行動をかきたてるという目的では、 ストーリー(スピーチ)も 同様だからです。 ただ感動する。のではなく、 ストーリー(スピーチ)の構造を 分解し、 あなた自身に置き換える研究として ぜひ以下の動画をご覧ください。スピーチ事例)
例:Apple創始者 スティーブジョブスの 伝説のスピーチ(1)
Apple創始者 スティーブジョブスの伝説 のスピーチ(2)
アップル社創設者でありCEO、 故スティーブ・ジョブス氏による
スタンフォード大学の卒業式での 伝説のスピーチです。
いかがでしたか?
ストーリーには、顧客の不安を ”かいくぐるチカラ”がある。
ストーリーには、類まれな” 売れるチカラ”がある。
きっとこのチカラの存在を 体験・体感したことでしょう。
ここからはあなたの”番”です。
ストーリーを創れないことに 苛立ちを覚えるのではなく、 ストーリーを創造したあとを どう楽しむのか?と捉え、 是非顧客の不安をかいくぐることを チャレンジをしてみてください。
「 ストーリーは、観て、学んで、置き換える。」
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