こんばんは!
個人のビジネスを
フランチャイズ化させる
「アントレランド」主宰
相葉光輝です。
人生において、
仕掛ける側になるのか?
それとも受け身であるかで
大きく進む道が変わってきます。
私は本が大好きです。
休みの日はずっと本を
読んでいる時もあります。
だからこそ「本を書きたい」と思い、
商業出版をしました。
どうやって出版したのか?などは
方法を知りたければ個別相談で
聞いてくれたら教えますが、
本を出した瞬間に仕掛ける側に
回ることができました。
そうすると今まで知らなかったことを
たくさん知ることができました。
著者にしかわからない本の読み方や
自分が本を出すことで、何が良書
なのか?
本のどの部分が大事なのかが
わかるようになりました。
つまり仕掛ける側に周り、
人生の見え方が全く変わったのです。
例えば起業して会社を
経営している人は仕掛ける側の
人ですが、
会社から給与をもらっている人は
受け身の人です。
これは、どちらが良いとかの
問題ではなく、
この2つの住む世界は全然
違っていて、考え方も動きも、
必要な能力も変わってきます。
だからどの世界で過ごすのかは、
自分が決めれば良いのですが、
いつの時代も受け身ではなく、
仕掛ける人が勝っていることを
知ってください。
私のところに個別相談に来る方で、
たまに「私も相葉さんと同じような
仕事がしたかったんです。」と
言う人がいます。
この時点で私と同じようなことを
いつかやりたいと思っていても
全く何もやっていないので、
結局仕掛ける側の思考にはなれず、
今を抜け出すことはできないのです。
2017年は思いっきり仕掛ける側に
回るとメリットが多いタイミングに
思います。
だからこそ中途半端な起業ではなく
思い切りやりきることが大事に
感じます。
これからの理想の生き方を
ぜひ意識してください。
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