フランチャイズと代理店
何が違うの?
知識や経験、スキルを
月商7桁のビジネスに創造し、
”個人版フランチャイズ”を実践する
フォーカスメソッドナビゲーターの
池松コウイチです。
パッと言われてると
何が違うのか分からない
という人も多いのでは?
今日はこれを
簡単ではありますが
お伝えしますね。
フランチャイズというのは、
本部の加盟店になって
本部の商品や販売スキルなどを
利用する方法
その変わりに売上の一部を
フィーとして本部に支払う
感じです。
コンビニやファミレスなどが
有名ですよね。
本部のノウハウや看板を
ガッツリ使うことが出来ます。
一方の代理店は、
他人の商品やサービスを
委託契約で請け負う方法です。
よく聞くのが、
海外の有名ブランドの
専売代理店契約だったりとかです。
なので、販売方法は
基本的に自由に決められますが
その分、経営努力も必要になります。
ブランドイメージだったり
商品のイメージをそのまま
販売したいのであれば、
フランチャイズ形態にすることで
本部の意向をダイレクトに
お客様へ伝えることが出来ます。
あなたの商品を広めていく中で
あなたの世界観を大事にしたかったり
自分が組み込まれない仕組みを
創るのであれば
フランチャイズをオススメします。
具体的な方法については、
個別相談でお話しさせて頂きます^^
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