せっかく生まれたからには創始者になりたいと思っていました

こんばんは相葉です
僕がなぜ個人の起業家こそ
フランチャイズの仕組みを作ることが
大事だと提唱しているのか?

 

その理由は複数ありますが、
最も大きな理由は、
自分がいなくなっても自分が
やってきたことが歴史に残る
という理由です。

 

例えば宅配釜飯の釜寅は僕がいなくても
運営は続いていますが、
最初に作ったのは嘘偽りなく僕なんです。

 

0から30億作ったのも一人の力では
ないですが、僕が指揮をとった結果です。

 

創業者が一生懸命作り上げたものを
自分の代で終わらせることなく
ずっと繁栄し続けることができる
フランチャイズの魅力はここにあると
思います。

 

僕のところに来る方は、
そういった想いを持っているので、
実績や経験がなくても
100人以上の組織にしたり、
多くのインストラクターを抱えるまでに
成長しているのです。

 

「せっかく生まれたからには創始者に
 なりたいと思っていました。」

「ただ、自分の経験や知識の中で
 何にフォーカスして、
 フランチャイズ化していいかが
 わかりません。」
これは僕のところに個別相談に来た方の
セリフです。

 

最初から完璧なモデルがあるわけでは
ありません。
みんな0からスタートします。

 

僕の来年のテーマは
イノベーションを起こして 
世界一感動を与える達人となる人を育てる
ことです。

 

こんなテーマにつきあってくれて、
自分の可能性に勇気が持てる人に
もっと会いたいと思っています。
そのために個別相談をやっています。

 

いつもBlogを読んでいただいている
みなさんにお会いできることを楽しみに
しております。

 

 

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