【事例】開店時間に行っても1時間待ちの個人ビジネス

朝食に1,500円かけられますか?

 

脱落することを防ぐ
二人三脚で起業をサポートする
アントレサポートコーチ
池松コウイチです。

 

 

無名な個人がビジネスを
広げていくにはどうしたら良いでしょう。

 

 

 

9時に開店し限定50

 

かつお節をたっぷりとかけた
ご飯にお味噌汁と漬物とだし卵が
付いて1,400円。
追いかつおは無料です。

 

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渋谷駅から徒歩で行けますが、
結構奥まった繁華街のカケラもない
住宅街

 

 

しかも、私が9時過ぎに着いても
1時間近く待ちました。

 

 

他のお客様の会計を聞いていると
平均単価は1,500ほどです。

 

 

これ、朝食です。

 

 

けれど、私が帰る時も大行列です。

 

 

なぜ、このお店が
平均単価1,500円の朝食
しかも分かりづらい場所で
大人気になるのか?

 

 

店主は永松さんという女性です。

 

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決して、知名度や実績が
あったわけではありません。

 

 

それでも、これだけのお店を
展開出来たのか。

 

 

お店に入って3分で分かりました。

 

 

2つです。

 

 

1つは、「かつお」に
フォーカスしたこと

 

 

昔ながらの日本の食卓
ご飯・お味噌汁・タマゴ・漬け物
そして、かつお節

 

 

これだけでは、他と変わらない
和食で終わりです。

 

 

月ごとに変わるカツオの産地
それを目の前で食べる直前に
削ってくれます。

 

 

 

2つめは、
「他では買えない商品」
あること

 

 

 

まさにこれが個人起業家が
成功する土台となるものです。

 

 

「ビジネスをフォーカスする」

 

 

「他にはない商品」

 

 

この2つをすることで
個人のビジネスが広がりやすく
なります。

 

 

 

自分の人生は自分で創れる

Make It Happen

 

 

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