【事例】競合しない2つのコーヒーショップ

誰もが知る2つの
コーヒーショップですが
競合しないポジションだからです。

 


こんばんは
15
秒でシゴトを掴む!
起業で脱落させない
アントレサポートコーチ
池松コウイチです。

 

 

誰も知ってる、
そして、誰もが一度は
利用したことあるお店です。

 

 

スターバックス

 

 

ドトールコーヒー

 

 

行ったことありますよね。

 

 

ワンコインでお釣りがくる
リーズナブルなコーヒー

 

 

この2つのお店を比較したら
分かります。

 

 

スターバックスも
ドトールも

 

 

コーヒーが飲めるお店で
フランチャイズという点では
同じ
ですよね。

 

 

 

しかし、両者は決定的に違う
ポジションでビジネスを
している
んです。

 

 

スターバックスは、
創業の想いを知ってれば
分かりますが、

 

 

家と会社とは違う
第3のプレイス(場)として
”くつろげる”をテーマ
にしています。

 

 

結果、お客様はオシャレな店内
読書をしたり、お話したりと
のんびり過ごしています。

 

 

では、ドトールは?

 

ちょっとした待ち時間に
利用したり、

 

タバコを吸って休憩していたり、

 

のんびりというか
ちょっと隙間時間の
埋め合わせに気軽に使う
ことが
比較的多いんです。

 

 

どちらが良い悪いではなく、
お互いを競争で蹴落とすのではなく、

 

お互いの出来るポジションを
しっかりと提供しているんです。

 

スクリーンショット 2020-02-12 9.59.21.png

結果、
お客様は自分の用途に応じ、
使い分けています。

 

 

つまり、

ライバルに勝つのではなく、
ライバルと共存する

 

 

これがポジショニング戦略の
軸として考えています。

 

 

 

 

自分の人生は自分で創れる

Make It Happen ^_−

 

 

▼▼残席3▼▼

120分で学ぶ/
見せ方が9割
お客様がどんどん集まる
商品の仕掛けを伝授する
無料個別相談会

 

日時:~2月20日

 

場所:渋谷または池袋またはズーム(オンライン)

 

プレゼント:あなただけしかやってない

      ポジショニング企画書

 

お申し込みはこちら

https://shift51.info/202

 

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です