●●を■■に変えるポジショニング戦略

どうやってポジショニング戦略を
使うのか？

脱落することを防ぐ
ポジショニング戦略で起業をサポートする
アントレサポートコーチ
池松コウイチです。

知名度も実績もない個人が
起業して商品を販売していくためには
どうしたら良いのか？

どんな市場で

どんな商品を

どのようにして

ここをしっかりと考えなくてはいけません。

その為には、どうするのか？

ニッチな市場を狙え！

ここにつきます。

大手や業界のリーダーと同じ市場で
勝負しようとしても勝ち目はありません。

であれば、大手もリーダーも
開拓していないニッチな市場で
勝負する必要があります。

それがいわゆるポジショニング戦略です。

例えば、友達を待ち合わせをしました。

新宿や渋谷のような大都会の駅では
友人を探すのは困難です。

しかし、田舎町の駅であれば
簡単に出来ますよね。

あなたの商品は大都会で
友人を探しているのと同じです。

横並びの商品だからこそ
どれも同じように見え、
あなたを見つけてくれないのです。

横並びに丸い商品が並んでいる中に
あなたの四角い商品があったらどうでしょう？

パッと目につきますよね。
しかも、四角い商品はさんからしか
買えない。

となれば、自然と買って頂けますよね。

丸い商品が常識の業界で
非常識な四角い商品を売れば
勝手にお客様は集まるのです。

つまり、業界では非常識なビジネスを創る
ことで、独自のポジショニングを掴む
事が可能になります。

その為に、先ずは業界の常識を
出してみる事です。

それをひっくり返せば
非常識になります。

その非常識の中から個人が起業するうえで、
必要なポジショニングが見つかりますよ。

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