起業家のライフスタイルを豊かにしたい

社員1名で1億円以上頂いています。

 

こんにちは、池松です。

 

これは私のこと!

 

と言いたいですが、
私はまだこの域に達していません。

 

これは、私の師匠の相葉の話です。

 

家族や門下生との時間を
優先させながら、
石垣島やハワイでダイビングしています。

スクリーンショット 2020-09-16 14.00.14.png

 

なぜこのようなことが
できているのか?

 

怪しいことをやっているのでは?と
思われるかも知れません^^;

 

ですが極めて健全に「ビジネスモデル」を
「仕組み化」しただけです。

 

相葉が行っている
「アントレランド」という起業スクールで

 

その方にしかできない
独自の商品やサービスを

 

0から一緒に作って、
その売上の30%をいただいて
事業を行っています!

 

高くない?

そう感じる方もいると思いますが、

 

最近では大手のコンサル会社も
この手法を

真似したりとこの考えが
だんだん当たり前になってきています。

 

なぜなら、
このモデルが理想的な理由が3つあります!

 

1、利益率が高く原価がほぼかからない
  ビジネスを生み出すから

例えば、5,000円の参加費をいただいて、
原価が2,000円の薄利多売のパン教室が
あるとします。

ここから売上の30%を取ったら利益が1,500円しか残りません。

そんなひどい主催者が幸せにならない商品、サービスは作らず、

 

売上10万(原価0)=
利益10万ー30%(3万)=7万

が創始者残る。

こんな商品を生み出すので
リスクがないのです。

 

2、どんな人にでも研究を深めながら
  価値ある商品を付け足すので

高単価商品が生まれて自信がつく

高単価商品はやりたくないという人が
いますが、

それはただ単に自分の周りの
人から嫌われたくないだけです!

 

世の中には高単価商品しか買わない
非常に質の高いお客様がたくさんいます。

 

よく富裕層向けのビジネスをしたいという相談を受けますが、

そもそも富裕層しか来ないビジネスモデルを作って仕舞えば良いのです。

 

3、会社というビジネスモデルの崩壊

今質の高い営業マンが不満を持っています。

なぜなら彼らは月に1億売っても
給料は手取りで30万程度だからです。

 

反面、何もお金を生み出していない
総務や人事や経理が
会社では権限を持ち始めています。

 

こうなったらもう質の高い営業マンに
魅力はありません。

 

もしその営業マンが
一緒にビジネスを行い1億売ったら
7000万円が自分のものになるのです。

 

なぜならば原価がかからない
ビジネスを作るからです。

 

どこかで誰かに搾取されている
会社の仕組みの方が異様じゃないですか?

 

だんだんそのことに気づき始めているので

大手コンサルもこの「仕組み化」の手法を
とってきているのです。

 

これが

自分が組み込まれなくても
収入が入り、仲間と一緒に豊かに
なる仕組みなんです。

 

では、どうやって
この仕組みを作っていくのか?

 

その解決方法を
次回お伝えしますね^^

 

お楽しみに^^

 

 

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