常識は起業準備において進化を妨げる闇だ

こんばんは相葉です。

 

昨日に続き
商品をヒットさせる方法について
書いていきます。

 

僕が自分の本命商品を創った時、
意識していたことは、
「世界を白紙から創る」という
考え方です。

 

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ビジネスはゲームです。
真っ白なキャンバスに自分の陣地
取って行った人が勝ちです。
(独占市場)

 

当時の僕が参入したジャンルは
「週末起業」などの競合がひしめく
副業講師のジャンルでした。

 

このジャンルは有名な講師が多く、
無名ぼくが真正面から対抗しても
太刀打ちできませんでした。

 

そこでまず考えたことは、
常識を疑い続ける独創力を養うために
その分野の常識を洗い出す作業でした。

 

副業のジャンルは
楽して儲かる系
物販系
アフィリエイト系など
サラリーマンが片手間でお小遣いを
増やすスクールが人気でした。

 

そこで僕が疑った常識が、
楽して稼げるという部分です。

 

会社員の片手間で楽して
儲けようって人は多いですが、
そんなにうまい話はありません。

 

また、楽して儲かる系の話には、
この作業だけをすればいくら稼げますと
いったようなものが多かったので
僕はその常識を疑い、
楽ではないけれども、
自分にあった商品・サービスを
生み出し、本業にも役に立ち、
自分の本業でも結果をだすことを
お約束したスクールにしました。

 

2011年当時はこのような
スクールが
少なかったので、
無名の僕のところに行くか
他社競合に行くかを比較されて
こっちにきて良かったといって
いただきました。

 

もし全くの0から何かを始める場合、
顧客のニーズに従うのではなく、
常識を疑った商品を開発することが
大事です。

 

明日はそこで生まれた常識を
疑った、他にはない独占的な
商品・サービスを紹介いたします。

 

 

 

 

 

独占市場を導く手順はぜひ聞きにいらしてください!

 

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