起業ストーリー①15,000円から始まった起業物語

脱落することを防ぐ
二人三脚で起業をサポートする
アントレサポートコーチ
池松コウイチです。

 

今日から私が会社員から
今、起業した道のりを
書かせてもらいますね。

 

あなたの参考になることも
あるかと思いますので
是非、お付き合いください^^

 

私は新卒で、ある一部上場の
会社に入社しました。

 

 

(ある意味)同期には、
あなたも知っているであろう
カルロス・ゴ◯ンさんがいらっしゃました。

 

 

私は販売会社の方ですが・・・

 

 

そこで、新車の営業マンとして
夏の暑い日も、雨の日も毎日毎日
飛び込み訪問していました。

 

優秀社員表彰や優秀店舗賞も頂き、
それなりに順調でした。

 

池松11211

そんな私も26歳で結婚することになり、
2年後には娘も生まれました。

 

 

順調ですよね。

 

 

しかし、結婚して困ったことが!

 

 

お小遣い制になってしまったのです。

 

 

学生時代からバイトで月20万円近く稼ぎ、
社会人になっても実家通いだったので
家には少し入れていたもののお給料は
自分の自由でした。

 

 

そんな私が、月に15,000円の
お小遣いだけ

 

 

しかも、ランチ代込み・・・

 

 

ただ、車の営業ってお客様から
チップを頂く機会もあり、
15,000円のお小遣いでも
それなりやっていけたのです。

 

 

営業を始めて9年経ったある日、
運命を変える出来事が・・・

 

 

当時、会社が粉飾決算をやってしまい、
銀行からもそっぽを向かれ大変なことに。

 

経理の立て直しが急務だったとき、
元々、学生時代に税理士を目指していた私

 

簿記の資格を持っていたので、
そのまま経理部へ異動になりました。

 

 

さーて問題です。

 

 

営業から経理へ・・・
そう、チップが無くなってしまった
のです。

 

 

月に15,000円でやりくりしなくては
ならなくなったのです。

 

 

マ・ズ・イ

 

 

そこで、月に1万円でも2万円でも良いから
欲しいと思い、始めたのが副業でした。

 

 

転売、アフィリエイト、
バイナリーオプション、などなど

 

これが、私が自分のビジネスを始めた
入り口なんです。

 

 

おかげさまで、順調にお給料を超える
副業まで育ちました。

 

 

しかし、ここである悪夢が
降りかかってきたのです。

 

 

続きは、明日のメルマガで・・・

 

 

 

 

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