ポリネシアカルチャーセンターの売上の８０％は学費です

夢中になることが
人を惹きつける

脱落することを防ぐ
二人三脚で起業をサポートする
アントレサポートコーチ
池松コウイチです。

ハワイ2日目の今日は、
企画創造力を高めるために
ポリネシアカルチャーセンターへ
行って来ました。

ポリネシアの様々な文化に触れ
ショーを観覧する

なぜ、創業56年と古いのに
未だに人気スポットなのか？

何が人を惹きつけるのか

実際に行って体験してきました。

そもそも、ポリネシアカルチャー
センターは、なぜ作られたのか？

「学生が教育を受けることが
　出来ることを可能にするため」

どういうことか？

ここで働くほとんどの人が
隣接するブリガムヤング大学の
学生さんなのです。

各コンテンツの中にある
本格的なショーもほぼ
学生のアルバイトなのです。

ここでの売上の8割が奨学金として
大学に寄付されています。

それを元に学生さんたちが
自分たちの夢に向かって
学ぶことが出来るんです。

凄くないですか？

しかもショーをとってしても
アルバイトのレベルではありません。

プロ顔負けのファイヤーダンス
その他の踊りも

すっごいんです。

56年も続いていることからも
人々を魅了するものを伝承
しています。

パフォーマーやガイドさん
自らが楽しみ夢中になる

その真剣さに感客も
惹き込まれていきます。

これだけのものを魅せてくれる
のであれば、

入園料を払って、食事をして
お土産を買っても

無駄使いだと思わせない

むしろ、また来たくなる

ポリネシアカルチャーセンターに
隠された秘密はここにありました。

あなたが
夢中になって取り組める
ビジネスであれば、

人は惹きつけられる

是非、挑戦してみてくださいね^^

マカロ〜

自分の人生は自分で創れる

Make It Happen