起業に向いていないと言われた僕が起業の道を選んだ本当の理由

こんにちは
相葉です。

僕は起業に向かない人種だそうです。

四柱推命も、占いも、統計データも
どんな適正診断も会社のNo2の
参謀タイプと診断されます。

だからできることなら起業せずに
会社員として働いていた方が良いと
ずっと思っていました。

そんな僕が起業した理由は、
表向きは家族や娘のためです。

だけれども裏の本質はちょっと違います。

裏の理由は
「一番安全な選択だから」です。

え、ちょっと待って!

起業って一番危険なんじゃないの?
と感じていると思います。

僕もそう思っていました。

しかしスポーツ選手は
早期に引退を強いられますし、

サラリーマンは定年やリストラが
あります。

つまり上に上がり続けることは
ないのです。

ですが起業はやればやるだけ
大きくなります。

だけれどもみんなが
選択しない理由はたった一つです。

やり方を知らないからでもなく、
勇気がないからでもありません。

僕たち日本人は
今に流されて自分の人生の舵を
他人の人生に任せてる環境が当たり前に
なりすぎたからです。

 

プロスポーツ選手は球団に人生を
委ねています。

給料をいただくことは会社に
自分の人生を委ねています。

ところが個人の起業家は自分で
売上を作りますのでその分自由です。

 

2019年に入って
この選択がよりやりやすく
なっているように感じます。

これからオリンピック前まで
真剣に自分のためにシゴトするのも
面白いと思います。

では。