格差を生み出すシゴトスイッチとは?

こんばんは相葉です

皆さんは
「さあシゴトを始めよう!!」とシゴトモードにすぐなれますか?

始業してから即シゴトに没頭出来る人もいればそうでない人もいます。

僕自身も起業初期はそうでしたが、ここで容易に考えられる成果の格差に
気づいている人は少ないようです。

 

例えば、
始業後1時間後にエンジンが温まってくる人と、
始業後即全開走行できる人がいると仮定します。

この時期が1ヶ月、半年、1年と積み上がることを予測出来れば、
この格差の大きさは必然的に観えてきます。

仮に没頭するまでに時間がかかってしまうと
捉えてしまっているならば、その思考は今すぐ捨てたほうが良いです。

人それぞれの環境、スタンス、スタイルがありますが、
これをキッカケに自身に置き換え、シゴトモードへ入るためのスイッチを
用意してみるのも一案だと想います。

ちなみに僕自身は、自宅にいると娘と遊んだり、
妻と話し込んでしまったり、テレビをみてしまうので
オフィスにいき、即シゴトモードに入るスイッチをONすることを意識しています。
switch_on.png

ぜひ、格差を生むシゴトスイッチを見つけて実践してください。

「1日の考動の積み重ねが今の自分を作っている!!」