10億超えのフランチャイズビジネスを2つ創って分かった「正しいビジネスの始め方」

個人のビジネスを フランチャイズ化させる 「アントレランド」主宰 相葉光輝です。   10億超えのフランチャイズ ビジネスを2つ創って分かった 「正しいビジネスの始め方」   私は、 宅配釜飯の「釜寅」で30億、 150店舗。   街のレストランの食事を家まで 届けるファインダインで10億を 創りました。   そこで分かった事や そこでの経験が、   現在行っている 個人版フランチャイズを 創るシゴトに 活きているのですが、   億を超えるビジネスを 創ったり、   集客に悩まない ビジネスを創るには、   正しいビジネスの 始め方があります。     それは、 自分のアイデアや経験を 具体的に書き出し、   そして 「フォーカス（捨てる事）」 を行います。   例えば、 思いつきで始めたいと 思ったことや、儲かるから やってみようと考えたこと、   もともとやってみたかったこと、 などなどあやゆる方面から何が できるのか？ そして何がやりたいのか？を 書き出します。     そのあとに、 その中でもこれだと 思ったビジネスに フォーカスします。   しかしこれだけでは、 うまくいきません。   ただ、フォーカスしても、 そのビジネスが相手に求められて いなかったり、分かりにくいもの だった場合はうまくいきません。   では、どうするのか？   その答えは、 自分で参入しようと思った 専門分野を「研究」 する事です。   フォーカスして、 その分野でビジネスを 始めようと思ったら、 自分はその分野で１番を 取るために、   他を研究していく必要が あります。   そして、他がまだ やっていないことを探して いきます。   この研究から始めると、 余分な事をしなくて良くなり、 専門分野に磨きがかかります。   そうする事で、 他にはないビジネスが 創られてきます。   釜寅を作った時は、 全国の釜飯屋さんに自腹で 食べに行き、他にはない 宅配釜飯を作るヒントを 得ました。   ファインダインの場合も 競合を調べて他にない 配達の仕組みを作りました。   では、 ・どうやって競合を研究するのか？ ・市場をどう調査して、 ・どうビジネスを創り上げるのか？ ですが、   それは、競合の「常識」を まず知ることをします。   ライバルがどう言った常識で ビジネスをしているのか？   その常識を知り、 その常識の反対を行えば、 他にはないビジネスが創れます。   ぜひ自分の専門分野の常識を 研究してみてください。   「プロとして自分の分野の 　オタクになろう！！」     では。     個別相談ですが、 実施前に事前に質問シートに質問を 記入してもらいますが、 それを実施してくださる方には、 研究の仕方を含めてオリジナル ビジネス構築の一手を手渡し しています。   よかったらお申し込みください。  

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