個人起業家のサービスで適正価格をつける3つのポイントとタブーとは?

こんばんは相葉です ーーーーーーーーーーーーーーーーー
個別相談を申し込みする際に
アドレスを間違えて入力されているか
もしくはこちらからの送信に何かしらの
影響で弾かれて
エラーで戻る方が
いらっしゃいます。

事務局から連絡がない場合、
何らかの関係でこちらからの送信が
届かない可能性がありますので

申し込みから24時間経過しても
連絡がない場合は以下にご一報ください。
info@entreland.com

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ではいきましょう!!
個別相談をする際に、
価格のつけ方がわからないという
相談をすごくいただきます。

 

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確かに値段ってどうつけるかは
不明確ですよね。

 

高すぎても安すぎてもうまくいきません。
適正である必要があります。

 

では、どうやって
適正な価格をつけるのか?

 

一番やってはいけないのは、
✔︎資格を取ろう、
✔︎知識を増やそう、
✔︎経験を増やそうという

 

学ぶことで報酬は増えると思うことです。

 

これをやってしまうと、
他を意識して他に流されてしまいます。

 

ではどうするのか?

 

適正価格をつけるポイントは
3つあります。

 

①困っていることを解決できる
②自社の方向性がブレない物差しがあるか?
③自社のサービスが独自であるか?

 

この3つが確立されていると、
価格は適正な価格を設定できます。

 

明日また具体的に
この3つについて説明します。

 

ちなみに独自の商品・サービスを作っても
お客様の問題を解決できていなかったり、
欲しくない商品だったら全く売れません。

 

そのためにも独占市場をどう作るか?
相談に乗りますので下記をご覧ください。

 

↓↓↓
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