探してもワクワクする仕事は見つかりません

こんばんは!
個人のビジネスを
フランチャイズ化させる
「アントレランド」主宰
相葉光輝です。
そこにある仕事が
面白くないから、 やりたくないからといって
仕事を変えるのではなく、
自分の考えを変えることが
最も手っ取り早く、
ワクワクするシゴトを
創る方法だと思います。
「ワクワク」しないならば、
職を変えるという手もありますが、
その前に目の前のシゴトに
対する「考え方・捉え方」を
変える努力をしないと
シゴトの
面白さは見えてきません。
「どこかに自分だけの
 ワクワクできる仕事がある」と
その幻想を探しまわる方が
おりますが、そんなものは
ありません。
つまらない仕事を
面白くするのも、
面白いシゴトをつまらなく
するのも、結局はその人の
思考一つで決まります。
私が昔会社員だった時は、
早く会社に出社し、
会社の書類整理をしていました。
そうするといろんなことが
見えてきます。
例えば、マーケティング部の
チラシを整理していたら、
次に何のイベントを考えているのかが
分かったりしました。
それを記録して、
1年先のマーケティングを
勉強していました。
いつマーケティング部の
部長になっても役割を
こなせるように平社員の時から
勉強はやっていました(笑)
結局、マーケティング部の
部長にはなれませんでしたが、
営業部長になった時に
この時の勉強がとても役に
立ちました。
ただ書類だけを
何も考えないまま
整理していたら絶対に
気づかないこともありましたし、 日頃からワクワクしながら
勉強していたから、
営業部長になれたのだと思います。
こうやって考えながらシゴトを
するとワクワクできるように
なります。
つまり、ワクワクする
シゴトを見つけるのではなく、
今どうやってワクワクできる
研究ができるのか?を
考えることが大事です。
そうすることで、
未来は開けてきます。
今どうやったらワクワク
できるのか?を
考えてみてください。

では

 

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