成功しない言葉は捨てる!使わない言葉に「フォーカス」する

おはようございます(^^)
相葉です
いま娘(2歳)がすごく
話せるようになったので、
言葉の使い方を教えています。
それでふと思ったのですが、
起業家も言葉の勉強をする必要が
あると言う事です。
これはアントレランドの
メンバーにも言える事ですが、
成果を出す人ほど言葉の使い方を
非常に意識しています。
前回のメルマガにも
書きましたが、 商品・サービスを
フォーカスする前に、
個人がNo1になろうとした場合、
絶対に必要な事は
「言葉のフォーカス」です。

特に私たちアントレランドの
起業家は自分の成長を
妨げる言葉をまず捨てることから
始めます。
それは、どれだけ優れた
商品・サービスでも売れない
場合の理由は
「言葉の使い方」にあることが
多いからです。
どうしてかと言いますと、
その人の使う言葉で普段の状況が
分かってしまうくらい、
言葉には重みがあるからです。
例えば、アントレランドでは
「でも」という言葉を使う事を
禁止しています。
なぜならば、「でも」のあとに
続く言葉はその前の言葉を必ず
否定してしまうからです。
否定から始まる思考に良い
アイデアは生まれません。
「でも出来ないんです。」 「やる気はあるんです。でも〜」
これでは、どれだけ優れた
アイデアを持っていても、
成果を出す事は厳しいです。
そのほかにも成果を上げている
起業家が使わない言葉はあり、
全部で5つの言葉は成功を
妨げるので、必ず捨ててもらいます。
成功を妨げる言葉は
下記にあります ①でも ②とりあえず ③無理、できない ④ただ、だって ⑤分からない
この5つを使わない事から
「フォーカスメソッド」は
始まります。
個人のビジネスをダントツ化
させる為に言葉をフォーカス
させてますが、
使っては行けない言葉を
意識して捨てる。
参考になったら是非トライして
みて下さい!!では