出版したい方が得する本当の出版のタイミングとその方法

こんばんは相葉です
実は最近趣味の映画鑑賞に
ハマってしまい、
今日は夜中と個別相談の合間と
移動中で3つの映画を見てしまいました。

 

何を見たのかと言いますと、
インビクタスとビリギャルを見ました。
もう一個は面白くなかったので伏せときます(^^)
インビクタスは僕の指針となる映画なので、
メルマガで書かずにリアルで僕の感情を
門下生に直接伝えたいなと
思っています。

 

で、今日伝えたいのはビリギャルについてです。
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まあ、今更感ありますが・・・。
しかも、映画の感想とかではなく
ビリギャル著者の坪田先生の立場で
今日はメルマガを書いていきます。

 

坪田先生に会ったことは無いので
ことの真相は不明ですが、
彼は「本業」の塾を経営しながら、
そこで行われたエピソード
(学年ビリの生徒を慶応に合格させた実績)
を本にしました。

 

ここで今回のメルマガのタイトルに戻りますが、
世の中に出版したいと思う人はたくさんいます。

 

僕も2冊の商業出版をしているのでわかりますが、
出版は人生の夢である方も多いですし、
僕も出版前はそうでした。

 

ですが出版をゴールにしてしまうと
その先が続かないことに気づきました。

 

もし出版したいと思ったら、
坪田先生のように、
自分の「本業」があって、
その本業を広めるための出版がベストです。
ですので、出版のタイミングは
自分の本業がある程度成果が出た時が
ベストなタイミングです。

 

そして出版の方法ですが、
その時代時代で売れる本は決まっています。

 

今だったら
ダイエット、
お金、
高齢者向け自己啓発
のジャンルが売れるジャンルです。

 

なので、
世間が興味がない分野での出版は
なかなか厳しいです。

 

ここで大きな問題にぶち当たります。
自分の本業がニッチな分野でその本を
読みたい人がいないケースが
多いという問題です。

 

例えば僕のビジネスは
「個人が小さなビジネスを持って、
 それをフランチャイズ化する」という
 ニッチなビジネスです。

 

このビジネスの内容をそのまま本に
したいと出版社に企画を持っていっても、
このジャンルの本は読む人が少ないと
判断され、出版される可能性は低いです。

 

しかしある方法を使えばその問題も
クリアされ出版が
可能になります。

 

この方法は明日書きたいと思いますが、
出版に関しては、
本来の僕のメルマガの趣旨とずれるので、
コメントが少ない、読む人が少ないなど
メルマガ読者の反応が薄いようでしたら
この内容はもう書きません。

 

もしそうだったら明日は全く違う内容の
メルマガを書きます。

 

ですが、いつか自分も出版したい
出版してビジネスを拡大したい!!
何よりこの内容に興味があると思った方は、
なんでも良いので感想など
コメントなどいただけたら、
もしメルマガでは書かない場合があっても、
自分の仕事の内容を出版する方法に
関しては個人的にメールを送るかも
しれません。

 

では今日のメルマガの反響を
気にしながら、もう一本映画を見て
今日はお休みしたいと思います。
皆様の反応を楽しみにしております。
では。

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