「ポジション」で年商が決まる


昨日と本日で我が師と
シンプル
パフォーマンスセラピー創始者の
三ッ間さんと、秘書とで、
名門の富士桜カントリークラブに行ってました。

 

20613885_1898787657048691_1458745130_n.jpg そこではただゴルフをするだけではなく、
師とビジネスについて相談ができる貴重な
時間となりました。

 

僕を例に例えると、
最初はサラリーマンをしながら、
会社にいながら複数の収入を生む
スクールを運営していました。

 

僕のポジションはサラリーマンに
副業ではなく、本業を教えるという
真逆の発想でサラリーマンで
起業したい人に向けて必要な
ポジションをとりました。

 

その次は、
資格や検定をとってもうまくいかない人に
資格やノウハウを増やすのではなく
捨てることでオンリーワンになれる
フォーカスメソッドを開発し、
誰もやっていないポジションをとりました。

 

こうやって、
独自の市場を切り開いたことで
最初から大きな年商を創ることが
できました。

 

そして、門下生も同じように
独自のポジションをとっていきました。

 

例えば阪本さんは、
OLをしながら、週末料理教室を
行なっていて月商が10万以下でした。

 

しかし、作ることではなく
食べ方にフォーカスし、
心を豊かにする料理教室を主催したら、
3ヶ月後にインストラクターが
16名集まりました。

 

年商も毎月170万を半年以上
超えたので、今は会社を辞めて
旅行しながら食について研究しています。

 

他にもたくさんの成果事例は後々
書きますが、
結局、ノウハウやスキルよりも
ポジションが重要になってきます。

 

ただ、そのポジションの創り方を
間違えたり、簡単に考えるから
うまくいかない人が多いのです。

 

人生を変えるポジションを
みんな簡単に考えすぎています。

 

明日はポジションについて、
30億のビジネスをどんなポジションで
どう産んで行ったのか?を
書きたいと思います。

 

 

 

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